HOME > 製造現場の問題解決 > 省エネ・コスト削減 > 省エネ・コスト削減 ロボットや搬送装置のケーブル配線を省スペース化できるフラットチューブ 2014年7月24日 今日のロボット産業は日進月歩で複雑な動きやコンパクト化が求められております。ロボット自身のコンパクト化で言えば数多くのケーブルをスッキリと配線出来ればそれだけで省スペース化に役立ちます。そこでよいのがジュンロンフラットチューブです。チューブを特殊加工にて連結してあり規律よく配線する事が可能です。又、あらかじめケーブルの入ったメカトロフラットチューブもございます。 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -省エネ・コスト削減